私達は小さな会社です。大きな課題には、行政機関や住民、狩猟者の皆様と連携して取り組みます。具体的には、調査やデータ分析、資料づくり、捕獲等の被害対策の実施、捕獲機器の開発、管理業務の支援等専門的な能力を必要とする実務を担います。
皆様から「連携相手として相応しい」と評価を頂くためには、「確かな技術」に加えて、依頼元や連携先の期待や思い、立場や制約を十分に理解できる「洞察力」が必要だと考えます。また、私達の能力と関係者の期待を合わせて、適切な事業スキームやプランを構築する「創造力」が欠かせません。これらのことを念頭に日々業務に取り組んでいます。
私達は、以下の人材を備え、皆様の対策を支援していきます。
(課題や体制の確認、計画策定に必要なデータの収集)
(方針や目標設定、役割分担の決定、技術マニュアル、指導要領の作成)
(効果的な捕獲・被害対策手法を指導)
(対策の実践状況の確認と指導、新規課題の検出と改善策の提案)
(効果検証、プログラムの改訂)